12, Dec, 2019 Thu
- 東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座 ( https://gci.t.u-tokyo.ac.jp )
これ申し込んでたので事前試験やった。かなり優しかったので安心した。(30分)
- AtCoder の過去問 abc140 やった。解説見ながらでもEは解けず、Fは惜しかったけどわからん。(2時間)
- 10, Dec, 2019 Tue とかに Optical flow での学習スペースを用意していた
- Annotation set とかに違いがなさそうだったのでコード内の一部 RGB 表記を Flow 表記に変えた
- 学習結果はさっぱりよくない。 比較考察はまだ
- Optical Flow 生成プログラムを発掘した
# ので解読して輝度値を表現するように修正してデータセット作成
=========
一昨日から喉が腫れて頭も痛くて熱もあるようなないような体調で、1~2日遅いけど会社を
休んだ。
病院行って薬もらって (めっちゃ安い) 家で作業したりゴロゴロしてた。
せっかくの休みだしお出かけするか〜とか思ってたけど体調悪化させそうだしそもそもそんなに元気がなかった。
ゲームもしようと思ったのにしてない。
休みの日の割に進捗があまりなくて不思議だ。
AtCoder で Ruby の array.chunk(&:itself) を覚えた。
array じゃなくてもいいんだけど
chunk は、条件に沿って入力を分割して Enumerator オブジェクトを返す。
Enumerator オブジェクトは辞書のようなラベリングのようなそれはわかってない。
(&:<型変換>) は .map でよく使ってる。配列要素毎に .to_i をするときとか。
itself は 自身を返す命令らしい。
なので .chunk(&:itself) で自分自身を返す。
[A A A B B B C C C C] を配列として与えたとき、
Enumerator.each{|k, v| print k, v} とかで表示すると
> A [AAA]
> B [BBB]
> C [CCCC]
が見られる。
何が嬉しかったかというと、v.count で連続した連続した同じ文字を数えることができる。
並び順最適化問題で便利だった。
- 東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座 ( https://gci.t.u-tokyo.ac.jp )
これ申し込んでたので事前試験やった。かなり優しかったので安心した。(30分)
- AtCoder の過去問 abc140 やった。解説見ながらでもEは解けず、Fは惜しかったけどわからん。(2時間)
- 10, Dec, 2019 Tue とかに Optical flow での学習スペースを用意していた
- Annotation set とかに違いがなさそうだったのでコード内の一部 RGB 表記を Flow 表記に変えた
- 学習結果はさっぱりよくない。 比較考察はまだ
- Optical Flow 生成プログラムを発掘した
# ので解読して輝度値を表現するように修正してデータセット作成
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一昨日から喉が腫れて頭も痛くて熱もあるようなないような体調で、1~2日遅いけど会社を
休んだ。
病院行って薬もらって (めっちゃ安い) 家で作業したりゴロゴロしてた。
せっかくの休みだしお出かけするか〜とか思ってたけど体調悪化させそうだしそもそもそんなに元気がなかった。
ゲームもしようと思ったのにしてない。
休みの日の割に進捗があまりなくて不思議だ。
AtCoder で Ruby の array.chunk(&:itself) を覚えた。
array じゃなくてもいいんだけど
chunk は、条件に沿って入力を分割して Enumerator オブジェクトを返す。
Enumerator オブジェクトは辞書のようなラベリングのようなそれはわかってない。
(&:<型変換>) は .map でよく使ってる。配列要素毎に .to_i をするときとか。
itself は 自身を返す命令らしい。
なので .chunk(&:itself) で自分自身を返す。
[A A A B B B C C C C] を配列として与えたとき、
Enumerator.each{|k, v| print k, v} とかで表示すると
> A [AAA]
> B [BBB]
> C [CCCC]
が見られる。
何が嬉しかったかというと、v.count で連続した連続した同じ文字を数えることができる。
並び順最適化問題で便利だった。
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